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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2010年01月31日
オカリナ紹介2
これはC(ハ調)のオカリナです。
普段使ってるF(へ調)のオカリナより一回り大きく低めの音が出やすいです。
ハ調で譜面通りの音が出るので、家でCDにあわせて演奏する時に使用しています。
普段使ってるF(へ調)のオカリナより一回り大きく低めの音が出やすいです。
ハ調で譜面通りの音が出るので、家でCDにあわせて演奏する時に使用しています。
タグ :オカリナ
2010年01月23日
オカリナ紹介
普段使っているオカリナです。
オカリナはピッコロと呼ばれる小さくて高い音の出る楽器から、バス・オカリナと呼ばれる大きくて低い音の出る楽器まで標準的なもので7種類あります。
基本はC(ハ調)の楽器、G(ト調)の楽器、F(へ調)の楽器となっています。
ラからファまでの最大13度と音域が狭いため、いろんな調子の楽器をそろえて低い音から高い音までを分担してのアンサンブルがよく行われてるようです。
写真はF(へ調)の楽器で少し小さめなので高い音が出ます。
実際に鍾乳洞で吹いてみるとものすごく響いて幻想的でした。
当日もこのオカリナを使用する予定なので音色をぜひお楽しみください。
オカリナはピッコロと呼ばれる小さくて高い音の出る楽器から、バス・オカリナと呼ばれる大きくて低い音の出る楽器まで標準的なもので7種類あります。
基本はC(ハ調)の楽器、G(ト調)の楽器、F(へ調)の楽器となっています。
ラからファまでの最大13度と音域が狭いため、いろんな調子の楽器をそろえて低い音から高い音までを分担してのアンサンブルがよく行われてるようです。
写真はF(へ調)の楽器で少し小さめなので高い音が出ます。
実際に鍾乳洞で吹いてみるとものすごく響いて幻想的でした。
当日もこのオカリナを使用する予定なので音色をぜひお楽しみください。