2010年01月23日

オカリナ紹介

普段使っているオカリナです。
オカリナ紹介
オカリナはピッコロと呼ばれる小さくて高い音の出る楽器から、バス・オカリナと呼ばれる大きくて低い音の出る楽器まで標準的なもので7種類あります。

基本はC(ハ調)の楽器、G(ト調)の楽器、F(へ調)の楽器となっています。

ラからファまでの最大13度と音域が狭いため、いろんな調子の楽器をそろえて低い音から高い音までを分担してのアンサンブルがよく行われてるようです。

写真はF(へ調)の楽器で少し小さめなので高い音が出ます。

実際に鍾乳洞で吹いてみるとものすごく響いて幻想的でした。

当日もこのオカリナを使用する予定なので音色をぜひお楽しみください。



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Posted by 上野ミュージックサークル at 01:11│Comments(1)楽器紹介
この記事へのコメント
御訪問ありがとうございます。

いいですね。鍾乳洞でのライブですか・・・・・!!!
Posted by 昭和24歳昭和24歳 at 2010年01月23日 11:20
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    コメント(1)